社労士の様々な成功の形ABOUT ACTIVE SR
社会保険労務士 様々な成功の形
「社会保険労務士ってどんな資格なの?」 「社労士っていったい、何をしている人なの?」 「資格を獲って、どう活かせるの?」 このページでは、そんな疑問に答えるべく、様々な得意分野や経歴を活かし活躍する社会保険労務士をご紹介します!
社会保険労務士一覧 ※五十音順
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飯田 吉宏 先生
孚(まこと)事務所株式会社 代表取締役大学卒業後、20代後半まで呉服流通チェーン、中小法人向けノンバンクに勤務。
2000年に社労士資格を取得し、2004年独立起業。10年ほど基本的な社労士業務に取り組んだ後、2010年代中頃からは社労士の知見に東洋哲学を取り入れた人材育成、組織サポートに注力し、企業や経営者の成長に応じた問題解決を支援している。数ある東洋哲学の中でも最高峰の帝王学といわれる「易経」を専門に研究している稀有な社労士。
また、近年は上場企業、商工会議所・法人会など、年間約50ヶ所(外部招致分)の企業・団体でセミナー・研修講師を務めている。過去に重度のあがり症を克服した経験があることから、講師の仕事に不安を持つ士業の方向けに、伝え方・話し方のコンテンツ提供も行っている。
>>孚(まこと)事務所株式会社 -
五十川 将史 先生
ウエルズ社会保険労務士事務所 代表1977年生まれ。岐阜県在住。明治大学卒。
ハローワークでの勤務経験を活かした日本初のハローワーク採用に特化した実務書『ハローワーク採用の絶対法則』(誠文堂新光社)を著したハローワーク採用専門の社会保険労務士。
ハローワークの求人票作成支援をはじめとするハローワークの徹底活用について定評があり、SMBCコンサルティングなどのメガバンク系シンクタンクや全国各地の商工会議所・商工会、労働局、社会保険労務士会などでの講演実績も多数、受講者は8,000名を超える。
執筆も積極的に行っており、最近では講談社現代ビジネス、月刊企業実務、月刊人事マネジメント、月刊ビジネスサミットへ寄稿し、2022年5月には2冊となる『人が集まる!求人票実例集160職種』(誠文堂新光社)を出版。
Amazonカテゴリーランキングで1位を獲得するなどハローワーク採用に関する専門家として全国から注目を集めている。
>> ウエルズ社会保険労務士事務所 -
池澤 まゆみ 先生
コーチ社労士事務所 特定社会保険労務士 -
伊丹 恵理奈 先生
伊丹恵理奈社労士事務所 代表愛媛県生まれ。大学卒業後、南海放送(愛媛)とKSB瀬戸内放送(岡山・香川)で局アナウンサーとして主に報道とスポーツの分野で活躍する。
番組で報道した「消えた年金問題」「格差社会」などから労働環境や社会保障、女性のキャリア形成に興味を持ち、2012年社会保険労務士試験に合格。翌年、伊丹恵理奈社労士事務所開業。
開業当初から「仕事と育児・介護の両立支援」と「企業研修」に力を入れ、登壇歴は1000回以上。放送現場で培ったライブ感とわくわくする場づくり、アナウンサーとしての聞きやすくてわかりやすい話し方に定評あり。
アンガーマネジメント、ペップトーク、アンコンシャス・バイアスなど、幅広いテーマでの研修を行い、「月曜日が楽しみな職場作り」をサポートしている。
>>伊丹恵理奈社労士事務所 -
井上 智玄 先生
NA&HRコンサルティング社会保険労務士法人 所長燕市に帰郷し、新潟安全研究所にて、人事労務管理のコンサルティングを開始。
社会保険労務士として数多くの企業の労務管理に携わる。
お客様の経営戦略の実現に向けて「ヒト」の視点から経営サポートを行い、企業の実情に即した形でサービスの設計・提案をしている。
最近では人を採用できない、定着しないというお悩みに対して、求人原稿の見直しから、職場環境整備、職場環境改善の重要性を説明し、採用支援や研修型支援・認定取得型支援、人事評価制度の構築支援などを行っている。
>>NAコンサルティンググループ -
岩崎 仁弥 先生
株式会社リーガル・ステーション 代表取締役端的、明快、分かりやすさNO.1の「社労士の先生の先生」
年間セミナー100回以上、延べ3万人以上の受講生、(株)リーガル・ステーション代表取締役、NAC社会保険労務士事務所主席コンサルタント、特定社会保険労務士、行政書士、ISMS審査員補、厚生労働省「労働契約等に関するルール定着事業検討会」等歴任。
「難しい制度も原理を押さえれば理解は簡単」と、制度趣旨や時代背景から説き起こす「納得させる」語り口が好評。 法改正に関する説明には定評があり、主要法令の改正のつどセミナーは満席。情報収集に振り回されずに本来業務に専念したい先生方にとっては心強い味方。
アンケート結果による「わかりやすさ度」は90.6%を超える。3号業務を志向する社労士のためのオンラインサロン「3アカデミー」を主宰するほか、ISMSコンサルタントの知識を活かし中小企業でもすぐに導入できる「スモールDX」の推進、ChatGPT等の生成AIの業務活用の指導、ジョブ型時代にぴったり「JOBルーブリック®評価制度」、「社内諸規程整備」などの企業実務でも実績を上げている。
著書の『リスク回避型就業規則・諸規程作成マニュアル』(日本法令)は、日本で最も売れている就業規則本。
その他の主な著書として、『社内諸規程作成・見直しマニュアル』、『労働時間管理完全実務ハンドブック)』、『よくわかる「多様な正社員制度」と就業規則見直しのポイント』(以上、日本法令)がある。
>>株式会社リーガル・ステーション -
岩崎 安男 先生
ICS社会保険労務士事務所 代表/特定社会保険労務士開業後、多くの助成金申請を手掛け、総額数千万円の受給を支援。平成27年より、PSR発行「会社を元気にする助成金・給付金」の編集責任者を担当するなど、情報発信を行っている。また、給与計算実務能力検定試験対策講座の認定講師や、社会保険労務士受験講座で受験指導も行っている。
>>ICS社会保険労務士事務所 -
大須賀 信敬 先生
コンサルティングハウス プライオ 代表組織人事コンサルタント/中小企業診断士・特定社会保険労務士
中小企業の経営支援団体で各種マネジメント業務に従事後、 2007年4月に組織運営及び人的資源管理のコンサルティングを行う中小企業診断士・社会保険労務士事務所「コンサルティングハウス プライオ」を設立。組織人事コンサルタントとしての活動を開始する。
『気持ちよく働ける活性化された組織づくり』(Create the Activated Organization)に貢献することを事業理念とし、法務管理・調査分析・人材教育・情報発信の各経営支援サービスを通じて企業・団体の「ヒトにかかわる経営課題解決」に取り組んでいる。
法務面ではとりわけ年金関係法令に精通しており、日本年金機構の2大コールセンター(ねんきんダイヤル、ねんきん加入者ダイヤル)はもとより国民年金基金や数多くの企業年金コールセンターで、年金相談業務担当者に対する年金教育に従事した実績を持つ。
また、「ヒトと企業経営」に関する執筆活動を精力的に行っており、多数のメディア掲載実績を有する。一般社団法人東京都中小企業診断士協会及び千葉県社会保険労務士会会員。
>>コンサルティングハウス プライオ -
岡 佳伸 先生
社会保険労務士法人岡佳伸事務所 代表大手人材派遣会社、自動車部品メーカーなどで人事労務を担当した後に、労働局職員(ハローワーク勤務・厚生労働事務官)としてキャリア支援や雇用保険給付業務、助成金関連業務に携わる。現在は開業社会保険労務士として活躍。
各種講演会(東京商工会議所練馬支部、中央支部、公益社団法人東京ビルメンテナンス協会)講師及び各種WEB記事執筆、日経新聞、読売新聞、女性セブン等に取材記事掲載、NHKあさイチ2020年12月21日、2021年3月10日にTVスタジオ出演。 特定社会保険労務士、キャリアコンサルタント、1級ファイナンシャル・プランニング技能士
>>社会保険労務士法人岡佳伸事務所 -
小野 純 先生
社会保険労務士法人ソリューション 特定社会保険労務士特定社会保険労務士・年金アドバイザー2級 ・DCアドバイザー ・IPO内部統制実務士 大手事務所のインターンを経て2003年9月開業。
困難な労務問題に取り組み、労働局のあっせん調停含むアドバイザリー顧問対応や、労働トラブル防止を念頭に置いた就業規則の改定に注力。
また、前職の予備校講師での経験を生かし、顧問先の管理職研修で職場環境向上に貢献。全国の法人会、商工会議所では社労士関係の講演・セミナーを展開(400回超)。
近年は社労士や税理士、企業担当者向けのDVDにも多数参画しています。
>>社会保険労務士法人ソリューション -
神野 沙樹 先生
ニースル社労士事務所/株式会社Niesul(ニースル) 代表クレアール社労士講座専任講師、社会保険労務士として会社の組織活性に携わる傍ら、年間50回を超える講師業をこなす。
一方的に押し付ける講義ではなく、双方向のやり取りの中で気付きを生む研修・セミナーに定評がある。
また、社労士受験生向けブログ「さくらとひまわりのお花見日和」において、「さくら」として2009年よりメッセージおよび一日一問を配信中。 著書に『「社会人になるのが怖い」と思ったら読む 会社の超基本』(飛鳥新社)。
>>ニースル社労士事務所 -
熊谷 知直 先生
熊谷総合労務事務所 代表大手スーパーで長時間労働やサービス残業、パワハラを経験したことから労働法に関心を持ち、社労士を受験。社労士になって経営者と接するようになってからは、経営者も悩んでいることに気付き、どちらかが相手を打ち負かすのでなく和解で労働トラブルの解決を目指すあっせんに魅力を感じ特定社労士を取る。
やるからには北海道において労働問題で一番の社労士になることを目指し「六法」を徹底的に勉強。あっせん代理業務で道内一の実績を上げる。 あっせん業務の経験を活かして労働トラブルの予防・早期解決に貢献し、労働者と経営者が双方とも幸せになる職場づくりを実践している。
>>熊谷綜合労務事務所 -
黒川 晃 先生
スキルアップ社長塾 塾長関西大学法学部法律学科卒業。在学中に行政書士試験、社労士試験、宅建士試験に合格。
会計事務所にて年間30社の税務監査、会計業務並びに営業活動やマネジメント業務を行う。また、金融機関では管理職としてバックオフィス業務を統括し、営業支援並びにマネジメント業務を行う。
その後、二社の大手教育研修機関にて、事業戦略策定、マーケティング、マネジメントシステムの設計をはじめとした各種法人研修・コンサルティング業務に携わる。また、新規事業開発リーダーとして、100社1,000名を超える顧客を開拓し、3年間合計で3億の利益を生む事業開発を行う。
2014年1月に独立し、現在は株式会社ESJ代表取締役/ESJ社労士総研代表社労士/(株)あしたのチーム認定コンサルタントとして活動している。
大手企業を中心に年間平均120日の研修を実施し、現在まで延べ1,000社、10,000人以上の研修を担当。対象は若手から中堅・上級管理職まで幅広く、スキルアップやマインドアップを通じての「業績向上」と「個の確立」をモットーとする。
>>スキルアップ社長塾 -
笹井 茂樹 先生
笹井社会保険労務士事務所 社会保険労務士中小企業から従業員数千名の大手企業まで、岡山・鳥取・島根を中心に就業規則作成、社員研修、給料計算など豊富な実績があり、また医療・福祉や建設業といった特殊な業界にも精通しています。当事務所は職員全員、依頼を受けた業務に対し常に期待以上の結果を出すよう自己研鑽に努め、全力で業務に当たっています。
会社の経営者や人事担当の方と一緒に労務問題について考え、未然にトラブルを防止し、働きやすい職場環境を作ることにより、会社の発展と社員の幸せの実現のお手伝いができるように、PSRを起点として全国の仲間とネットワークを組み、企業をトータルにサポートしています。応募者が殺到する採用の進め方、職場環境改善による定着率の向上、そして経営戦略としての人材育成をトータルに応援しています。
>>笹井社会保険労務士事務所 -
佐藤文子 先生
社労士法人びいずろうむ 代表社会保険労務士1958年生まれ。愛知県在住。名古屋大学卒。
キャリアコンサルタント×特定社会保険労務士。従業員の個人面談を得意とし、組織開発を進める。メンタルヘルスにも強みがあり、休職者の対応も行う。
開業は2001年。当初は金融業界での経験とFP資格を生かした研修や相談業務を得意としていたが、月次顧問が増えたことにより社労士業務に主力をシフトする。リーマンショックの頃、再就職支援の仕事を受けたことからキャリアコンサルタント資格を取得、社会保障を踏まえたキャリアとお金の相談が得意になった。隣の業界を隣と認識するかどうかはその人の感性だとする。
2018年の法人設立後は自社の組織開発に注力し、手続、給与計算をスタッフのみで完結できるようになったため、自身は経営と労務相談に集中できるようになった。
顧問先対応において自社の労務管理から得る部分が非常に大きいと感じている。一方で講師業務やキャリアコンサルティング業務も継続的に行っている。
趣味は登山、中世城郭探求と、たまにバイクツーリング。
著書『図解 いちばんやさしく丁寧に書いた就業規則の本』(成美堂出版)
>>社労士法人びいずろうむ -
佐藤 麻衣子 先生
ウェルス労務管理事務所 代表労務管理とライフプランを専門分野とする人事コンサルタント。テレワーク導入、企業型確定拠出年金の導入などの人事労務コンサルティングと研修を提供するほか、執筆・講演も行う。
銀行員時代運用相談業務に従事しリーマンショックを経験。多くのお客様と向き合う中でライフプランを軸にした資産管理の大切さを痛感しCFP資格を取得。同時期に育児と仕事の両立に悩んだ経験を通じて、働く環境が経済的にも心の豊かさという面でも人生に大きく影響すると感じ、時代に合った職場づくりをしたいという想いから2015年に社会保険労務士として独立。
育児・介護・学び直しと仕事の両立、複業や生涯現役といった自律的なキャリア形成を後押しできる職場が、生活設計に悩む個人や人材獲得に悩む会社に求められていくと考え「多様なライフプランに応じた職場づくりで企業も社員も豊かに」をコンセプトに、労使ともに本質的に豊かになれる労務コンサルティングとライフプラン研修を提案している。
著書
『30代のための年金とお金のことがすごくよくわかって不安がなくなる本(日本実業出版社)』
『人事労務・総務担当者の人へ 労務管理の基本的なところ全部教えちゃいます(ソシム)』共著
>>ウェルス労務管理事務所 -
佐藤 正欣 先生
SRC・総合労務センター 所長、社会保険労務士大企業のマネをしない中小企業独自の人事労務管理を理念に1・2号業務と並行し、講演等を軸に、創業間近の個人建設業者の経営支援を行う。代表を務める一人親方労災団体の会員数は300名を超える。
>>SRC・総合労務センター -
篠原 丈司 先生
社会保険労務士篠原事務所 代表社会保険労務士篠原事務所代表
一般社団法人ジュニアタイムマネジメント支援協会 代表理事
駒澤大学卒業後、株式会社三越に入社。銀座店の婦人洋品担当からキャリアをスタート。株式会社福岡三越(当時)ではショップ長としてテナントや部下の指導に当たる。
転職先で経験した過重労働の職場を無くしたいという想いから社会保険労務士を目指し、2006年に合格。
2009年1月に社会保険労務士篠原事務所を設立。労働時間管理の専門家として独自のタイムマネジメント手法を駆使した働き方改革の伴走支援により、関わった企業の従業員満足度を30%以上改善し、離職がゼロになるなどの成果を出す。
また、年間100回程度の研修に登壇し、創業者向けの労務管理や管理職向けのハラスメント防止研修、タイムマネジメントをベースにした新入社員研修などテーマは幅広い。
総登壇回数は、2023年中に1,000回に達する見込みで受講者数は、のべ3万人を超えている。
2022年6月10日(時の記念日)には子供向けのタイムマネジメントを普及する一般社団法人ジュニアタイムマネジメント支援協会を設立。「時の記念日」に全国の学校で時間に関する授業が行われることを目標とし、子供のみならず保護者や教員を対象とした講座も人気を呼んでいる。
>>社会保険労務士 篠原事務所 -
清水 博康 先生
エミライン社会保険労務士法人 代表社員中小企業の労務相談を受けたり、就業規則を作成したり、人事制度や人事研修を提案しています。
就業規則は2006年の開業以来、その内容は老舗うなぎ屋の秘伝のタレのように継ぎ足して、独自性の強い就業規則となっており、労務問題を解決するためのノウハウが詰め込まれたものとなっています。
人事制度/人事研修は「人材育成」を前面に打ち出し、管理職が部下を効果的に育成できるような人事評価制度を提案し、部下を育成することが管理職の仕事として重要であること、人事制度が果たすべき役割は「賞与や昇給等の処遇決定」だけでなく、「人材育成」であることを伝えています。
プロスポーツ選手は、現役引退後にコーチや監督になる人がいますが、必ずしも一流選手が一流コーチ・監督であるとは限りません。一流選手であってもコーチや監督になるために改めて管理・指導法を学びます。中小企業の管理職にも、こういった仕組みがあればよいと思います。
>>エミライン社会保険労務士法人 -
菅谷 弥奈 先生
すがや社会保険労務士事務所 社会保険労務士大学で心理学を専攻。その後精神保健福祉士の資格を取得し、民間企業に就職も、挫折。
士業事務所(弁護士事務所、社労士事務所、会計事務所)勤務を経験。 ベンチャー企業のコーポレート部門にて経理・総務・人事等を一手に引き受け、兼業という形で2020年9月に社会保険労務士事務所を開業。
モットーは「労務をもっと身近に。」
ベンチャー企業勤務時代に培ったクラウド型ツール利用のノウハウを駆使し、2児ママ社労士として日々奮闘中。
>>【リモート社労士®︎】すがや社会保険労務士事務所 -
高橋 健 先生
たかはし社会保険労務士事務所 代表 特定社会保険労務士千葉県出身。昭和48年労働省(現厚生労働省)入省、厚生労働事務官として労働本省、都道府県労働局、労働基準監督署に勤務。
平成21年3月退職(最終官職:東京労働局労働基準部労災補償課地方労災補償監察官)。
平成21年中央労働基準協会事務長。
平成23年たかはし社会保険労務士事務所開業。
労災認定現場での実務経験を基にしての労災全般に関する各種相談業務、 セミナー講師、専門誌寄稿などを中心に活動中。
平成8年 社会保険労務士試験合格。平成22年 特定社会保険労務士試験合格。
著書:「改訂版 職場のうつと労災認定の仕組み」 「改訂版 労災保険実務講座」 「労災保険実務標準ハンドブック」 「労災保険の審査請求事例と解説」(以上 日本法令) 「労災認定の考え方と申請のポイント」(労働新聞社) 「交通事故が労災だったときに知っておきたい保険の仕組みと対応」 (日本法令・共著)
>>たかはし社会保険労務士事務所 -
高橋 美紀 先生
株式会社 エクスコーディアル 代表取締役社会人生活の中で長期に渡り深刻なハラスメントを受け、労働基準法の本を開いたのが、社労士になるきっかけでした。
勉強と同時に結婚・出産・育児を両立し、平成17年に社労士の資格を取得。労働基準監督署で3年勤務した後、約2年間在籍した社労士法人ではメンタルへルス部門の立上げから運営までを行い、中心的な役割を果たしました。
平成30年7月開業。これまで縁があった方々との信頼関係を大切に、専門家としての知識だけでなく、社内の一員であるという意識で、共によりよい企業づくり、職場環境の改善に邁進しています。特に、会社員時代、壮絶なハラスメントを経験そして克服した身でありながら、事業主として経営側の感覚を持ち合わせるため、各々の観点できめ細やかに、的確・適切なアドバイスにあたっています。
持ち前のポジティブさと柔軟性で、新しい挑戦にも果敢に取り組み、オンライン相談やコミュニケーションを重視したゲーム形式の楽しく学習できるセミナーなども多数実施。セミナーは年間100回以上、キャリアカウンセリング通算500名以上と豊富な実績で多くの人と企業をサポートしています。
大病を通じて今の自分を「生かされた命」だと捉え、社会の役に立ちたい、役に立たなくてはいけないという決意を強め、社労士業務のみならず、ボランティアなどの活動も積極的に継続しています。
好きな言葉は「利他の心」「感謝はされるものでなく、するもの」プライベートでは娘2人の母。ランニングやガーデニング、読書など多趣味で、最近はハンドドリップで淹れるコーヒーを飲みながらのんびりと過ごすことが楽しみです。
>>コーディアル社会保険労務士事務所 -
高 正樹 先生
社会保険労務士法人ジャスティス 代表社員・社会保険労務士高校卒業後、従業員数700名超の企業で7年間の人事労務関係業務、2年間の安全衛生関係業務を経て、在職中に行政書士試験と社会保険労務士試験に合格して脱サラ。金なし、コネなし、営業経験なしで1999年に創業。
サラリーマン時代から通算すると人事労務畑一筋30年を超える豊富な経験を有する。
主催セミナーや団体・企業からの依頼によるセミナーの講師経験も豊富で、受講者数は延べ1万人を超えている。
>>社会保険労務士法人ジャスティス -
田邊 雅子 先生
グロースサポート社労士事務所 所長私は「金なし、コネなし、経験なし、あるのは大きな志」で合格後いきなり開業した大バカ者です。ただし、以下の計画はありました。
①社長の人を雇う苦しみに寄り添うために、自分も人を雇って苦しんでみたい。
②自分も苦労したので、実務経験はないけれど意欲のある人を雇って専門家に育てたい。
現在、開業して12期目ですが、①については、もうそれはそれは、たーーっぷり苦しみました(笑) ②については、現在7人の「モトずぶの素人」が今は、給与計算をし、電子申請をし、労務相談にのり、給与計算実務能力検定の講師まで勤め、バリバリ活躍中です。もう皆さん、私より優秀だし、きめ細やかなご支援はお客様から厚い信頼を得ています。
結果として、私はチームでお客様の支援をすることができています。真っ白から育成するので、私の考えも浸透しやすかったです。開業社労士の活躍の仕方として、ご自身がプレイヤーとしてお客様の支援をする在り方もあると思いますが、良かったら参考にしてください。
で、私はといえば、中高年と彼らを雇う会社のために「100年キャリア見える化ノート」を開発し布教活動に勤しんでいます。(ご興味があれば、弊所HPをご覧ください。)
>>グロースサポート社労士事務所 -
田村 由理 先生
おかみさわ社会保険労務士事務所 代表女子大学の学校法人職員として学生生活支援や教務事務を経験したことがきっかけで在職中に社労士を目指しました。
結婚出産を機に青森県に帰郷し、息子が2歳の2022年12月、自分自身が子育てと仕事の両立を図れる働き方として自宅開業を選択。
現在は、青森県三沢市を拠点に、県内外の顧問先様をオンラインツールを組み合わせて労務支援×コーチングで対話を大切にした職場環境作りをサポートしています。弊所のスタッフも子育て中のママさんなので、対面ときどきオンラインのハイブリッドで事務所の仕事を手伝っていただいています。
私が力を入れている活動は、仕事と家庭生活の両立支援プランナーとしての支援です。仕事か家庭生活どちらかではなく、どちらも諦めることなく調和を取り、働き続ける選択が取れる働き方の仕組み作りの支援に遣り甲斐を感じています。 また、ライフワークとしては、コーチングの学びを活かし、ライフアップ講師として地域の専門学校や大学、そして、地元青森で起業を目指す女性向けにコーチングコミュニケーションをベースにした各種セミナーを行っています。
その他、A4一枚評価制度・人事制度構築士、褒め言葉トランプインストラクター、Start-up Attendant(一般社団法人JBIA認定)、あおもり女性創業サポーターズあおもりフルール、コーチング研修会社ドリームフィールド認定コーチとしての活動をしています。
>>おかみさわ社会保険労務士事務所 -
鶴嶋 厚子 先生
鶴嶋社会保険労務士事務所 代表熊本県警察本部にて勤務後、1996年社会保険労務士事務所を開業。
2003年より、コーチングを学び始める。
2005年コーチング法人、有限会社ポラリス・フォーシーズンを設立。
2008年日本最高位「日本プロコーチ認定評議会マスターコーチ」資格取得。 2021年12月 国際コーチ連盟プロフェショナルコーチ資格取得。
社会保険労務士歴27年、コーチ歴20年の強みを活かし、企業に対し、コーチングコミュニケーションをベースにした、上司と部下面談「1ON1(ワンオンワン)」の導入に力を入れている。労務トラブルを未然に防ぐ取り組みや、人を大切にする企業づくりを支援している。
また、自分自身も20年間コーチをつけ、自分の未来を創りながら人生を謳歌している。
■資格
特定社会保険労務士
国際コーチ連盟プロフェッショナルコーチ
USAインスケープ社DiSCインストラクター
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遠山茂雄 先生
つばさ社会保険労務士事務所 代表つばさ社会保険労務士事務所 代表
ゴールデン マイルコンサルティング(株)代表取締役
カフェテリア ガレリア439 経営
■特定 社会保険労務士
■ファイナンシャル・プランナー(CFP)
■静岡県伊東市在住
大学卒業後、証券会社を経て米系金融、欧州系金融会社に勤務し、営業、マーケティング、FP、人材教育セクションにてビジネス経験を積む。
2005年にコーチングのノウハウを学びはじめ、現在は『コーチング社労士』として3つの分野に注力し事業を展開。
① 社会保険労務士 (労務顧問、コーチング顧問)
② セミナー・研修講師 (FP、管理職研修、コミュニケーション)
③ コーチング&コンサルティング (人財コンサル、就業規則、評価制度)
近年は、管理職研修やライフプランセミナー、企業型確定拠出年金コンサルが増加。年間平均60本の企業研修・セミナーを実施。活躍の場は国内にとどまらず海外にも広がっている。 -
徳田 徹也 先生
徳田社会保険労務士事務所 代表■プロフィール
茨城県出身 1977年生まれ
大学卒業後にアパレルバイヤー、外資系医療機器メーカーの営業職などを経て、2011年に徳田社会保険労務士事務所を設立。メンタルヘルス対策支援、就業規則作成、人事制度構築、教育研修、採用支援、キャリア構築支援、中小企業のSDGs取り組み支援など、企業が継続的に発展するための人事の仕組みを提供しています。
■研修・セミナー実績
企業・行政・経営者団体等が主催する各種研修及びセミナーの講師をおこなっています。
新入社員/管理職/ロジカルシンキング/ファシリテーション/コミュニケーション・承認力向上/アンガーマネジメント/ハラスメント/セルフケア/メンタルヘルス/コンプライアンス/両立支援/採用定着支援/SDGs・ESG導入/健康経営導入等のサービスを提供しています。
■障害年金の取り組み
障害年金の業務にも積極的に取り組みをしています。専用HPで積極的に情報提供や事例の紹介をおこなっています。
>>徳田社会保険労務士事務所 -
北條 孝枝 先生
株式会社ブレインコンサルティングオフィス 社会保険労務士会計事務所で長年に渡り、給与計算・年末調整業務に従事。また、社会保険労務士として数多くの企業の労務管理に携わる。
情報セキュリティについての造詣も深く、近年は実務担当者の目線で、企業のマイナンバー制度や個人情報保護法対応の社内整備や運用の最適化・業務効率化について取り組むとともに、実務に即したマイナンバーや改正個人情報、働き方改革などの企業対応に関する講演も多数行っている。 -
中 昌子 先生
株式会社マリン、中昌子社会保険労務士事務所 代表取締役、代表新日本製鐵(現日本製鐵)を退職後、16年間の専業主婦を経て、近所のスーパーでパートとして再び働き始める。3年後に店長に抜擢され、「働く喜び」を軸にした人材育成とチームづくりで、来客数と売上を3倍にする。
その経験を基に2003年に人材育成・組織活性化コンサルタントとして独立。
クライアントは小売業、飲食業、美容業、ホテル、運輸業などのサービス業をはじめ、製造業、IT企業、医療機関、介護施設等、多岐にわたり、のべ7万人以上の人材育成の実績を持つ。
2007年に社労士事務所を開業。
出版を機に2013年から『わくわく社員増殖コンサルタント®』の活動をスタート。『わくわく社員(自律型社員)の育成』『リーダー育成』『活気のある職場づくり』の3つの軸で、人材の活性化と組織活性化を目的に研修・コンサルティングを全国の企業で展開中。少年野球チームや小学校での講習会、ラジオのレギュラー番組などでライフワークである「笑顔とわくわく」の普及活動もおこない、三刀流で奮闘の日々。
著書「社員もパートも自ら動き出す心の報酬の与え方」、「チームワークは奇跡を起こす。」/「笑顔体操にこにこのたね」、「わくわく体操」リリース
>>株式会社マリン -
西川 幸孝 先生
株式会社ビジネスリンク 代表取締役「『人』の観点から経営を見直し、『経営』視点から人事を創出する『経営人事コンサルティング』によって企業の成長を支援する」をコンセプトに、実践的な企業経営のサポートを行っています。
経営改善に直結する人事評価制度・賃金制度の構築、M&Aに際しての人事労務マネジメント(デューデリジェンス含む)、ガバナンス改革、企業風土改革などを主要テーマとしています。
賃金制度に関しては、昇給システムに関する特許を2件保有。歩合給の活用方法に知見があり、トラック運送業の賃金制度改革はご依頼の多い分野です。
人事労務マネジメントが企業経営の成否を左右する時代です。社労士の果たす役割はますます大きくなると考えております。
>>株式会社ビジネスリンク -
林 秀樹 先生
林労務経営サポート 特定社会保険労務士大手弁護士事務所と顧問契約を結び、問題社員対応や未払い残業代対策などに対応。1DAY就業規則作成サービスとトラック運送業の未払い残業代対策を中心に訴えられない組織作りに注力。USPを尖らせて、手続き業務を減らし、コンサル中心に活動。
マーケティングは、kindle執筆とfacebook投稿が中心。
>>林労務経営サポート・株式会社エンパワーマネジメント -
林 雄次 先生
はやし総合支援事務所 代表1980年生まれ、東京都足立区出身。
筑波大学附属高校卒業後、社会福祉を志し、淑徳大学にて社会福祉を学び社会福祉士の資格を取得。
卒業後はITを通じて多くの方に役立つべく、IT関連企業で1000社以上の中小企業の業務改善 に従事。コンサルタントとして15年勤務し、中小企業の業務・システムに精通。
在職中から多くの資格取得を経て、社労士・行政書士として『はやし総合支援事務所』開業。
中小企業診断士、社労士、行政書士、情報処理安全確保支援士等として企業向け支援を行いつつ、 保有資格・検定は約400を超え、「資格ソムリエ」としてさまざまなメディアで活躍中。
日本パラリンピック委員会 ハイパフォーマンスマネジメントチーム 情報・科学スタッフ 独立行政法人 情報処理推進機構(IPA)セキュリティプレゼンター 東京都社会保険労務士会 デジタル・IT化推進特別委員 日本の資格・検定 公認アンバサダー
著書:『社労士事務所のDXマニュアル』(中央経済社) 『資格が教えてくれたこと 400の資格をもつ社労士がみつけた学び方・活かし方・選び方』(日本法令)
>>はやし総合支援事務所 -
一橋 克也 先生
ひとつばし社会保険労務士事務所 所長ひとつばし社会保険労務士事務所 所長
ブリッジコンサルティング株式会社 代表取締役
私は、製造業の4代目社長として会社の経営を行っている時に、2008年9月にリーマンショックが起こりました。
そして、売上6割減となり一気に会社がどん底へ。そこから必死に人と金のコントロールをしようしましたが、万策尽き、2009年5月7日、40人の社員を食堂へ集め、その場で全員即時解雇を通告、そして会社は破産となりました。
私自身、破産管財人から訴えられ、被告人にもなりました。自分自身の存在価値を見出せず、自殺することも頭をよぎりましたが、家族の支えで何とか自分を取り戻し、社労士を目指し、2011年11月に資格取得。
そして同年12月1日、ひとつばし社会保険労務士事務所開業にて現在に至ります。
>>ひとつばし社会保険労務士事務所 -
藤咲 徳朗 先生
パートナーズリンクSR 代表パートナーズリンクSR 代表
一般社団法人褒め言葉カード協会 理事長
子どもたちの未来に夢と希望を与えるというミッションに基づいて、愛と感謝とおもいやりにあふれた世の中をつくることに尽力している。「褒め言葉カード」「褒め言葉トランプ」などオリジナルツールも開発し、年間150以上のセミナー&研修をこなす。出版した5冊のビジネス書も好評。
42歳のときに勤務している会社でのパワハラが原因で会社を退職する。パワハラのダメージが大きく、心身の病気で暗黒の2年間を過ごす。家に引きこもっていた時に、社労士資格に出逢い、また、子どもが生まれてきてくれて人生が好転する。2度目の受験で社労士に合格して社労士&研修講師として活動する。一年間の研修回数の平均が150回を超える。延べ受講者は15万人。
その後、一般社団法人日本褒め言葉カード協会を設立し幸せに生きるためのセミナーを開催する。そして、「仕事もプライベートも幸せになる講師養成講座“藤咲塾”オンラインセミナー」を開講する。企業研修のカリキュラムの指導とセルフイメージのアップと対人関係力アップの3つのカリキュラムを柱にトータルでの幸せを実現する“藤咲塾”は開講9年目になり、延べ受講者数が500名を超える。また、褒め言葉カードセミナー、褒め言葉トランプセミナーなど生セミナーも大好評。
大学生の頼りになる息子と高校生の可愛い娘と明るくやさしい妻といっしょに日立市の海のそばの街で暮らしている。東京と日立市の2拠点のデュアルライフを楽しみながらオンラインセミナー、生セミナーで受講者と学び合っている。
>>一般社団法人日本褒め言葉カード協会 -
牧 伸英 先生
e-人事株式会社 代表大学卒業後、営業職に従事。その後、京セラコミュニケーションシステム㈱にて『アメーバ経営』の経営コンサルタントを経験することで『稲盛経営哲学』を徹底的に叩き込まれる。
退職後、人事コンサルティング会社を経て経営コンサルとして独立。翌年に社労士試験に一発合格し、社労士開業後は主に採用支援に特化し、今では求人票作成コンサルにも力を入れている。
e-人事㈱ではCUBIC適性検査の販売を通して、採用選考から組織診断、人材育成まで一気通貫のサービスを提供することで、採用支援にとどまらず職場定着支援まで行っており、お取引先企業数はすでに2,500社を超えて、今でも新規お取引先が毎月10社以上増え続けている。このようなことから、同業の社労士など士業からもクライアントが増え続ける仕組み、そして集客やマーケテイングの極意について相談なども受け、アドバイスしている。
主な著書
・『社長・人事・総務のための新しい採用活動(サイカツ)の本』(ダイヤモンド社)
・『歯科医院の採用・定着支援ハンドブック』(日本法令)
・『モチベーションをキープして合格を勝ち取る!「社労士試験」勉強法』(同文舘出版)
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松井 勇策 先生
フォレストコンサルティング経営人事フォーラム 代表名古屋大学法学部卒業後、株式会社リクルートにて広報・組織人事コンサルティング、のち経営管理部門でメディア企画統括・法務・監査・ITマネジメント等に関わる。
東証一部(当時の名称)上場時には、上場監査や内部整備の事業部責任者を歴任。
2016年、社会保険労務士・公認心理師資格を取得し独立、フォレストコンサルティング経営人事フォーラム開設。WEBエンジニアリングやグラフィックデザインも得意であり、複数の連動案件を受託。
2020年以降、人的資本経営に関する国際・国内の情報を研究。人的資本に関するグローバル資格のGRIスタンダード国際認証・ISO 30414リードコンサルタント/アセッサーを取得。
2022年、東京都社会保険労務士会 先進人事経営検討会議 議長・責任者就任。
2022年、情報経営イノベーション専門職大学 客員教授(専門領域/人的資本経営・雇用関係実務・産業心理関係実務)就任。
時代に応じた先進的な雇用環境整備について、雇用関係の制度や実務知識、特に国内法や制度への知見を基本として、広報ブランディング・AIやICT関係の知見を融合した対応を最も得意とする。
人的資本経営の導入コンサルティング・広報ブランディング戦略と融合した開示やブランドコンサルティング・先進的なAI対応の雇用環境整備コンサルティング・国内の上場やM&Aに対応した人事労務デューデリジェンスなどが得意。
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松浦 孝幸 先生
企業勤務社会保険労務士私は勤務社労士として業務を行いながら、人事関連のスキルを学び、会社を練習場所として実践しています。
その実践の一つが自社での「社内大学」の設立です。意外にもすんなり会社から承認されたものの、自分自身では何を教えればいいのかわからず、そこからが本当の意味での学びの始まりでした。
ワークショップデザイン、インストラクションスキル、コーチングスキルなど、様々な講座で学び、社内大学で実践することで、外部からの研修も少しずつ受注できるようになってきました。そして、その学びでは他にも大きな財産を得ることができました。それは一緒に学び会う仲間が増えたことです。
コーチングの勉強では、ウエディングプランナーや元学校の先生などと仲良くなり、ワークショップデザイナー講座では100人の仲間と学び会う中で、教育関連の20代や障がいのある方等とも深く関わることができました。
書籍「LIFE SHIFT」に書かれているように、これからはいかに「無形資産」を増やしていくかが問われる時代だと思います。そのためにも、「楽しみながら学び、楽しみながら人の役に立つ」ことをこれからも実践していきたいと思います。 -
松田 将紀 先生
社会保険労務士法人 GM(ゼネラルマネージャー)大学卒業後フリーターになるも、社労士資格を獲り、社労士行政書士事務所に入所。行政書士資格も獲り、その後独立。
ダイレクトメール営業で、顧問先約350社、顧問料売上1億5千万円超!
>>社会保険労務士法人・行政書士法人 EMagency -
三谷 文夫 先生
三谷社会保険労務士事務所 代表1977年生まれ。大学卒業後フリーターとして職を転々とし、28歳で製造業に就職。工場勤務となり、総務スタッフとして、約150名の社会保険、給与計算の事務を始め、採用、評価、労働組合や地域住民との渉外交渉、経理、出納など、幅広い業務に従事。その中で、労働安全衛生の必要性、メンタルヘルスの重要性を実感。2012年、在職中に社労士の資格取得。
2013年、夫婦のキャリアや子育てで散々悩んだ末、独立開業。見栄で事務所借りるも、1年で預金を使い果たし、自宅兼事務務へ。現在まで続く。スタッフはおらず、労務顧問が中心。経営者の話し相手になることが取り柄。また、総務経験を活かしたアドバイスが意外と顧客総務スタッフの共感を呼び評判が良い。営業は、ご紹介とセミナー集客中心。
「承認力」、「SDGs」、「健康経営」等をテーマに、商工会議所、商工会、自治体、PTAその他多数講演。企業研修講師。2020年から関西学院大学の非常勤講師。労働法概論(350名)と企業法務実践演習(ゼミ形式5名程度)を担当。
喫茶店でミステリ小説を読むことが好き。子ども4人を育てるパパ。
著書『図解と事例これ一冊!労務管理の基本がぜんぶ分かる本』(ワン・パブリッシング)
>>三谷社会保険労務士事務所 -
蓑田 真吾 先生
みのだ社会保険労務士事務所 代表1984年生まれ。社会保険労務士。
都内医療機関において、約13年間人事労務部門において労働問題の相談(病院側・労働者側双方)や社会保険に関する相談を担ってきた。 対応した医療従事者の数は1,000名を超え、約800名の新規採用者、約600名の退職者にも対応してきた。
独立後は年金・医療保険に関する問題や労働法・働き方改革に関する実務相談を多く取り扱い、書籍や雑誌への寄稿を通して、多方面で講演・執筆活動中。
>>みのだ社会保険労務士事務所 -
森田 栄次 先生
森田人事労務事務所 代表/特定社会保険労務士生命保険会社で企業年金コンサルタントとして、確定給付企業年金・確定拠出年金の導入実務、ポイント制への移行や中退共制度など、多数手掛ける。
2008年に早期退職し、退職金・企業年金コンサルタント兼社会保険労務士として社労士事務所を開業。
社労士として企業の労務相談顧問や人事賃金制度改定など手掛けながら、グループ企業の再編やM&Aに伴う退職金・企業年金制度改定について、人事面・財務面・手続き面の観点から幅広く相談・助言・コンサルティングを行っている。
>>退職金・企業年金コンサルティングオフィス -
森山 和博 先生
ピー・アイ・シー社会保険労務士法人 代表社員平成15年社会保険労務士法の改正により、社会保険労務士法人制度が導入され、企業の多様なご要望に応えられる組織作りが可能となりました。 弊社は、平成16年12月の設立と同時に社会保険労務士法人としてスタートし、多くの顧問先、取引先の皆様に支えられ、業務を行っております。
法人組織で運営しているメリットとしましては、事業の継続性と顧問先様を組織として対応することにあり、大変ご好評を頂戴しております。 昨今は、経営者に対し課される責任は、従業員の雇用だけでなく、安全配慮義務や個人情報保護の観点からもより一層重いものとなってきております。会社を守り、働きやすい環境を整備していくには、コンプライアンス、リスクヘッジを考慮し、さまざまな視点からの対応が求められるところであります。
人事・労務のプロ集団として、“お役に立つ”姿勢で日々の業務に取り組んで参る所存です。みなさまのご愛顧のほどをお願い申し上げ、ご挨拶とさせて頂きます。
>>ビー・アイ・シー社会保険労務士法人 -
山田 英明 先生
ハース コンサルティング 代表2000年4月丸紅(株)勤務53歳の時、社長として関連会社㈱M社に派遣されました。
赴任当時同社は、子会社の整理問題も抱え債務超過寸前の経営状況でありました。最初の4年間の内に2度中期経営計画を立案し実行に移しました。しかし、経営理論的なものが先行し自分の腹に収まってない感じがして、何かが足りない、何かが欠けているのではとのジレンマ状態が続きました。
経営戦略よりも大事なものがあるのではないかと、経営戦略を実効化するための「土壌」造りが必要ではないかと。その「土壌」とは「健全な組織」であり、「健全な組織」造りとは「人づくり」と企業全体としてのベクトルを合わせるための「真の経営理念」を持つことではないかとおぼろげながら考えるに至っていました。
そんな時友人の紹介で、K会長にお会いしました。(K会長は当時64歳、自ら起業した会社が50歳の時バブル崩壊により230億円の負債を抱えて倒産寸前となったが、そこから再起し現在では上場会社となっている)初対面のK会長から「山田さん、プロの経営者にならんといかんよ。いい人材を育てて強くて良い会社にすること、それが日本を良くすることにつながる。日本を良くするためには本当のプロの経営者がたくさん必要なのです」と。人を育てることが日本を良くすることにつながると言われ心底からガッンとくるものがあり何か覚醒された気になりました。それと同時に人を育成するには「あの人なら」と思ってもらえる人間になることが大前提であり、自分を常に磨き、高めていくことが大きな命題であることも感じました。こうして自分の経営者としての方向性が見えてきたような気がしました。
2008年、社長任期規定により退任することになりました。この間会社は、諸経営改善策の実施や、関係業界の追風もあって好業績を上げ自己資本も安全水準に積みあがりました。しかしながら私は退任を前にして、本当に「強くて良い会社」になったという実感は湧かずもう少し時間が欲しかったというのが本音でした。経営者として方向性を掴むのに時間がかかったこと、自分の努力不足等の理由はありますが、「土壌づくり」が未達のままなのです。もともと退職後は中小企業の経営改善に係る仕事をしたいなと思っていましたが、「強くて良い会社」にして社員を物心両面において幸せにしたいということの未達感が資格を取得し、今回開業の大きな動機付けとなっています。
2010年11月に社会保険労務士試験に合格し、その後Pネットワーク、M人事クラブのメンバーになり人材育成コンサルタントとしてのスキル、ノウハウ取得の研修を続け、2011年10月に事務所開設の運びとなりました。
還暦を過ぎてからの起業となりますが、業績につながる人材育成・研修を通して中小企業が「強くて良い会社」となることに少しでも貢献できればとの思いでこの仕事に取組んでいきたいと思います。 -
米澤 裕美 先生
米澤社労士事務所 代表IT企業で19年にわたるインサイドセールスや業務改善チームでの統括リーダー経験と社労士事務所での勤務経験を経て、2017年 独立開業。 力を入れたいテーマは、人的資本経営と企業の良さの表現です。これらについて、企業の顧問業務、セミナー登壇、各種執筆活動などで積極的に情報発信をしております。
企業の魅力を最大限に引き出すことに関心が高く、そのスキルを得るため、人的資本経営検定BASIC認定やISO30414リードコンサルタントの資格を取得し、企業の人的資本の重要性を理解し、企業成長に活用する方法を追求しています。
また、ブランドマネージャー認定協会のブランド・マネージャー2級を取得し、ビジネスブレークスルーや東京理科大学のオープンキャンパス等でブランド概論を受講。これにより、企業の良さを適切に表現し、その表現力を通じて企業力を高める方法についても学んでまいりました。
これらの経験と知識を活かし、企業が人的資本を最大限に活用し、その良さを効果的にアピールするサポートを今後も積極的に行ってまいりたいと考えております。私自身、2度の育児休業を取得した経験もあり、その経験を活かし、育児休業や女性活躍支援といった形で、より多角的な視点から企業の人的資本経営力をサポートしていきたいと考えています。
>>米澤社労士事務所 -
米田 徹 先生
米田経営労務研究所 所長当所は「人事賃金制度・退職金制度などのコンサルティング」をはじめとして、中小企業の経営・人事労務のトータル・サポートを行う「社会保険労務士」「中小企業診断士」事務所です。
特に人事賃金制度や人事評価制度の構築を得意にしていますので、ご興味のある方は遠慮なくお問い合わせください。
>>米田経営労務研究所 -
李 怜香 先生
メンタルサポートろうむ 社会保険労務士社会保険労務士/ハラスメント防止コンサルタント/産業カウンセラー/健康経営エキスパートアドバイザー/岐阜県生まれ。
早稲田大学卒業。
1999年、宇都宮市にて李社会保険労務士事務所(現 メンタルサポートろうむ)を開業。
2011年、産業カウンセラー登録。
2012年、ハラスメント防止コンサルタント認定、(公財)21世紀職業財団ハラスメント防止研修客員講師に就任。
2019年、健康経営エキスパートアドバイザー認定(第1期)。
2021年度厚労省委託 職場のハラスメント対策総合支援事業 派遣専門家。
全国の事業所から、ハラスメント防止研修、ハラスメント外部相談窓口を多数受託している。
>>メンタルサポートろうむ