合格者からのアドバイスADVICE

択一式の合格基準は実力通り。
きちんと学習すれば合格できますが、選択式はかなり運に左右されます。
選択式40点満点中、常に35点以上獲得していましたが、4回不合格でした。37点獲得しても不合格だった年もありました。
ただ、問題を作る人との相性があると思うので、その運は10年に1回は回ってくるくらいの気持ちで受験すれば、なんとかモチベーションは保てると思います。
社労士は20代も30代も60代もそれぞれの年代で需要がありますので、焦らずくさらず頑張ってください。
(5回目に合格・合格時自営業・予備校の動画やDVD教材で勉強)

当時の勤務先では、中小企業だったため、営業部と総務部の2部門に在籍していました。仕事としてはハードだったと思います。 そのため、通勤時はもちろん、ちょっとしたすき間時間でも、テキストや問題集を開き、ひたすら繰り返し学習をしていました。

特に問題集は、選択・択一とも過去10年分を7回は解いたと思います。
さらに紙ベースの問題集では、問題の配置順を覚えてしまうため、アプリを活用してランダムに問題を解いていたのが良かったのではないかと思っています。

また、ムダとは思いながら、白書についても予備校の問題集以外にも他校が発行している市販の参考書を買い、2度ほど通読しました。

受験期前の模擬テストは、TAC、大原、LECの3校を各2回受けています。基本的には知識があれば解けるという点では一緒ですが、問題の着眼点を見いだすためには、複数校の問題とその後にネットで行われる解説講義を見ることで新たな着眼点を見いだせる事があるのではないかと思います。

社労士試験は、実力が求められることはもちろんですが、1点に泣くこともある運にも左右される試験です。焦らず、じっくりと取り組んで行くことが大事だと思います。
(3回目に合格・当時フルタイム勤務・予備校に通学)

勉強時間の確保はもちろんのこと、もし家庭をお持ちの方の場合は、 一緒に生活する家族の理解と配慮が必要に思います。 自分が思う以上に家族は自分に対して気を遣っていました。

私の場合、受験1回目~2回目は、なかなか進捗しない学習にいら立ちを、 雰囲気や態度で家族に伝えてしまったようでお互い嫌な思いをしたことがあります。 こうなると受験勉強どころではなくなります。 家族と良好な関係を気づくことと、受験勉強して合格すること、 優先順位を意識することも大切かと思います。

受験>家族、であれば、出来るだけ短期決戦で終えた方が良いです。 私の場合、子供が2名います。 受験勉強で貴重な家族との思い出を作る時間を失いたくなかったので 合格した年は、できるだけ家族との時間も持ちつつ、旅行先で勉強するなど、 できるだけ両立できるよう努めました。

家族で同居している以上避けられないことと思いますので、 受験に際しては、家族との密なコミュニケーションをとっていただけるとよろしいかと思います。
(4回目に合格・当時フルタイム勤務・通信教育)

丸暗記せず、法律文を具体的にどの様な状況のことが書いてあるのか空想し、理解し、把握出来るまでがんばる。過去問は殆ど出来ませんでしたが、とにかく授業の内容が理解出来るまでじっくりと先生の話を聞きました。

(当時充実した通信講座やオンライン講座が無かった)受験当時、フルタイムで勤務していたが、10分でも隙間時間を多用して学習していた。税理士事務所に勤務していたことから、実務の内容と試験勉強とを融合し、相乗効果があった。新人労務管理担当者が、わからない事をすぐに先輩に聞かず、自ら調べることで、日々の疑問点が解決され、それが直接試験勉強につながった。

年金科目は、将来の自分を想像し、若いときから具体的な将来設計もできて一石二鳥になった。

失業経験も、リアルに法律に書いてある内容が体験できたので、そのときのことを思い出して、難なく学習できた。
身近な方からの手続きに関する相談も利用し、積極的に回答を見つけ出すことで、試験勉強と直結した。社会保険労務士試験は実務に即して理解することが合格への近道だと思っています。

周りの方からの質問はチャンスと思い、積極的に取り組んだ。どうせ試験勉強するなら、将来の自分のためになるように、しっかり理解して、実務に活かせる学習時間になってもらえればと思います。

合格不合格より、自身が使える使えないを想像して「活かせる学習方法」として、是非楽しんで取り組んで欲しいです。
(1回目に合格・勉強期間1年以上・当時フルタイム勤務・予備校に通学)

「受かりたい」「受かればいいなあ」ではなく「必ず受かるのだ!」という強い目標設定、合格後にどのような状態状況になっているかのイメージトレーニングをモチベーションとして集中力を高めていけると思います。

特に開業志望の場合、合格後の開業、事務所展開などのスケジュール設定や展開予想などを受験時代から行うと、よりリアルに社労士試験合格のイメージが鮮明になり、すでに受かっている自分が日々描けるはずです。ワクワクするはずです。人口減、労働人口減となる今後のニッポンにおいて、人事や労務のプロフェッショナルは企業にとって必要で重要な時代となります。

労働者や経営者、地域や日本のためにも、使命感あふれる社労士仲間が増えることが明るい未来に続くと信じています。
(1回目に合格・勉強期間4~6か月程度・当時時短勤務・通信教育)

テキストで自分が大事だと思った箇所に線を引くのではなく、問題集や過去問を解いて論点になっている箇所に線を引く。
合っている問題でも何度も解く。
テキストに全て書き込む。
テキスト以外のノートは作らない。
問題を解いて合っていても間違っていても、テキストに記載のない内容はテキストに書き込む。
受験は2回までと決めて自分を追い込む。
試験会場を見渡して、私以外に誰が受かるんだ。(当時は年配者が多かったので・・・)という気持ちで試験に臨む。
(2回目に合格・当時時短勤務・予備校のオンライン授業)

1分でもいいので毎日テキストを開いて勉強するのが1番だと思います。
私は社員で働きながら勉強していたので、通勤電車では読むだけでできる問題集をし、家ではテキストを写したりまとめたりする時間で使い分けていました。 人によって要領よくできるかは違うと思いますが、私の場合は小売業で販売管理をする仕事で社会保険労務士については名前と何となく労務のことに関する国家資格と言う程度の知識しかないところから始めたので、勉強時間は予備校のテキストをまるまる書き写すのに1日2~3時間、電車移動や会社の休憩時間に問題集(選択式と択一式)を1時間、予備校に週2日(合計6時間程度)という感じで勉強してました。

学生時代より大人になってからの方が勉強したかもというぐらい勉強したという感じでしたが、目的があって勉強していたので、漠然と勉強するよりも勉強自体も知らないことがわかって充実していたと思います。

私は現在開業して12年目になりますが、あの時睡眠不足になりながらでも勉強して社会保険労務士の資格を取ってよかったと思っています。

資格を取った後に開業するしないはその時になって改めて考えても良いと思いますが、将来のご自身のために選択肢の1つとして社会保険労務士を目指して勉強されるのも価値があるのかなと思います。

これから社会保険労務士を目指すのを迷われている方は、やらないで迷うよりもやりながらご自身にとっての正解を見つけていかれたら良いと思います。
(4回目に合格 合格当時フルタイム勤務 予備校へ通学)

1年目は通信講座を受講、2年目は独学の書籍+CDで勉強をしていました。
勉強期間は、1年目は10カ月ほど、2年目はモチベーションが下がり、ブランクがあいてしまって5月~8月の4カ月間です。
2年目は通勤時にCDを倍速で聞きながら、電子版書籍の教科書を読み、自宅では紙の教科書と過去問・問題集を解いていました。
CDは各教科が1時間程度にコンパクトにまとまっているもので、片道で1教科分を聞き終えることができました。
直前期には、横断整理や法改正の単発講座を受講しました。
1年目に全科目を網羅的に勉強し、2年目は重要箇所(CD)と過去問に集中したことで、無事合格することができました。

みなさまにとって、よい勉強法が見つかることを心よりお祈り申し上げます。 ■教科書 『みんなが欲しかった! 社労士の教科書 & 速攻マスターCD TAC出版』
(2回目に合格 当時フルタイム勤務 書籍を買って独学で)

学習は ・テキスト2~3割 ・問題集(過去問5年~10年分を含む)7~8割 テキストはざっと読んで半分理解出来たくらいでお役御免 あとは、
①隙間時間があればとにかく問題を解きまくる。 ②間違った問題のみ、どこを間違ったかメモする。
① ②をひたすら繰り返す(過去問10年分10周くらい周回する事をオススメします)
② ③ 正答率が7割を超えたあたりから、回答スピードを上げていく。 (ネットの、社労士過去問ランドが使いやすい) 1日3~4時間程度、三ヶ月あれば合格ラインに到達します。 選択問題については運もからむので、新聞やネットで最新の労務や社保に関するニュースをチェックしておく。
(1回目に合格・勉強期間 4~6か月程度・当時自営業・書籍を買って独学)

効率良く、合格する方もいます、一方、10年も勉強している人もいます。
やはり、通学でスクールに通うことをお勧めします。ペースメーカーとして必要だと思います。

2年目は独学でしたが、ペースを自己管理するのが苦手だったので通った方が良かったのではと、今は思っています。
私見としては、合否を分けるのは、最後の2か月の過ごし方だと思います。それまでに基礎を作っておいて兎に角、テキスト、問題集を速読で繰り返して定着させるようにしました、プラス法改正、労一対策を行いました。 法改正対策をせずに受験している人もいるかもしれませんが、対策は必ずした方が良いと思います。なぜなら、選択問題に取り上げられたら、それが合否を分けることになるからです。

選択の労一は、救済だったので、偉そうなことは言えないのですが、最悪2点は死守するように粘ってほしいと思います。

(2回目に合格・当時自営業・書籍を買って独学で) 必須10か条 
1 試験日から逆算してスケジュールを立てる
2 絶対合格するという信念、気迫
3 出題頻度の高い箇所の過去問を何度もやる。
4 目的条文、統計(白書)、横断整理を直前1ケ月前に声に出して読む、重要な数字は書く 点数アップ
5 やる気が出ない時は好きな趣味をする、眠い時は寝る 気分転換も必要
6 試験勉強できる環境、家族に感謝する
7 前日の夜は、やり切ったと思え、24時までに寝る 睡眠時間も重要
8 当日の持ち物、試験会場の交通手段・所要時間の確認、時間に余裕をもつ
9 頑張ってきた自分を誇りに思え、当日はゆっくり深呼吸
10 試験中のトイレは我慢しない、自分だけは合格の気持ちでOK、
(3回目に合格・当時フルタイム勤務・予備校の動画やDVD教材で)

企業内社労士として仕事をしています。
会社の中の社員さんたちの人生における様々な事案に合う雇用契約を提案することや助成金の申請、採用における作業などなどを行っています。 会社のひみつや個人の秘密を扱います。人生相談にものります。時と場合によっては親会社の総務担当者と闘うこともあります。

社会保険労務士としての部分とほかの部分があってたのしいです。 このようなはたらきかたもおすすめします。
(5回目に合格・当時無職・書籍を買って独学で)

私は特定社会保険労務士の資格があったおかげで、61歳で定年後の嘱託社員からステップアップして再度正部長としての2回目の転職をすることができました。私は前職の時代から副業で開業していました。 そこで実際に他社のお仕事を受けることやPSRのハラスメント対策事業にも参画させていただき、支部の労働相談もやっております。

個人事業主として会社の看板がない新たな世界を見ることができています。

ほかには紛争解決代理業務に合格してよい転職できた先生も知っています。 開業独立も素晴らしいと思いますがそれ以外にも結構生かせる場面が多い資格だと思います。
何より難関資格として一定の尊敬を受けることができます。

また社労士支部活動やマナビヤなどを通じて「仲間(飲み友達?)」ができていく楽しみもあります。 社労士の試験範囲は広く大変ですが地道にやれば手が届く資格です。私のように合格ラインに乗ってから選択で5年落ち続けてもいつか滑り込めます。
(6回以上で合格・当時フルタイム勤務・予備校のオンライン授業)

法律を体系的に学ぶことで論理的な思考法や社会システムの基礎的な知識を学べたことは、合格後の人生に大きな転機となりました。世の中のことが良く理解出来るようになるのです。世界観が一気に広がり、交友関係も社内から社外に拡大しました。 合格していなくとも社労士試験勉強をしなかった自分は想像出来ないくらい豊かな人生を送っています。

勉強時間を確保することが最も重要かと思いますが、例えば、目標時間を1000時間と設定して、勉強開始初期は必ず休みの日を設けます。 暗記法を工夫して、履修する科目順に複数の科目を復習します。暗記は早い段階から始めてください。

試験直前の8月が最も重要で、横断学習が成果を決め、少しずつ学習ボリュームを減らします。 試験直前の1~2日は焦る気持ちを抑えつつ、繰り返し間違える箇所を暗記し、鉄板で失点出来ない条文や白書や数字などを「ざっと」見直します。試験前日は早めに寝ることをおすすめします。
(2回目で合格・当時フルタイム勤務・通信教育)

受験勉強中は朝型で生活していました。
夜は残業があったり仕事のつきあいで食事に行ったりして勉強時間を確保することが難しいと思ったので、22時には就寝して翌朝4時半くらいに起床し出勤前に勉強しました。

電車通勤していましたが急行に乗ると座れないので、あえて座っていける普通電車に乗って電車の中でもテキストを広げて勉強しました。

お昼休みもひとりで食事をするときは勉強しました。 テキストを読み上げて録音したものを移動するときの車の中で聞きながら、耳からも学習するようにしました。

隙間時間をうまく活用することで1日に必要な勉強時間を確保していました。工夫次第でできることはいろいろあると思います。社労士試験は試験範囲が広く、覚えることもたくさんあって大変ですがぜひ合格を勝ち取っていただきたいと思います。以上です。
(1回で合格・勉強期間 9~10か月・当時フルタイム勤務・通信教育)

子育てしながらフルタイムで働いているときに受験していました。
資金はあまりありませんでしたので予備校通いは最初から考えていませんでした。

ツールは通信教育で、テキストとCDによる音声の講座で勉強しました。視覚と聴覚を使っての勉強は、基本的な知識を習得するのに有効でした。

2年間通信教育を受けた後、3年目からはより細かい内容が載っている書籍に切り替えました。 勉強時間の確保が難しかったので、昼休みや隙間時間を利用して、何度も何度も繰り返しCDを聞き、練習問題を解き、過去問を解き…の繰り返しで毎日勉強を少しずつ積み重ねていきました。

2013年から毎年受験して、結局4年目でようやく合格しました。期間が長くかかりましたが、4年間の勉強の積み重ねが知識として濃く頭の中に浸透しているような気がします。

合格への秘訣としては、1つは、コンパクトなカードなどを利用して、いつでもどこでも隙間時間を利用して基本問題を解き知識を定着させること、1回では定着しないので、何度も繰り返して問題を解くことが有効だと思います。 過去問を何回も解くことも大切でした。基本問題の練習だけでは本番は乗り切れません。

それから、予備校には通いませんでしたが予備校の模擬テストを受験しました。模擬テストは合格に向けてとても効果があったと思います。過去の社労士試験の出題傾向を研究して作成されていますし、また、試験会場の雰囲気や試験時間の長さに少しでも慣れることができるので、本番に向けて会場で模擬テストを受けることは、有効だと思います。

受験生の皆さん、がんばってください!
(4回目に合格・当時フルタイム勤務・書籍を買って独学)

効率よく合格するなら予備校への通学は必須だと思います。
作りこまれたテキストと過去の分析などの情報が手に入り勉強のペースも理解できるからです。 勉強の秘訣としては今思えばインプットは徹底的にテキストを理解する、アウトプットは予備校のテストや模試、過去問を繰り返して行う、つまりあまり多くの教材に手を出さず絞り込むということでした。 一般常識以外の出題範囲はある意味テキストの中にあるためです。

予備校のテキストに模試や授業のテストなどの回答を紐づけて徹底的に書き込みをして理解を深めていきました。 試験対策としては過去問を徹底的に行うこと、労基法などは働く自分自身と絡めて体感的に覚えていくことなどです。
(1回で合格・勉強期間 9~10か月・当時自営業・予備校へ通学)

毎年8月に向けて忙しくなる企業で働いていました。
勇気を出して?会社に試験前3日ほどまとまった休みをもらった年に合格出来ました。今まで試験前まともに勉強が出来なかったことを考えると、本当の直前期は本当に大切だと実感しています。お休み中は口から回答が溢れ出しそうなくらいまで勉強させてもらえました。

また、まわりの皆様の協力が一番の合格出来た理由だと思います。 合格まで時間はかかりましたが、翌年春開業、すぐに使い物になる社労士として活動出来ています。 再チャレンジの皆様、受かるまで頑張ってください!!
(5回以上・当時フルタイム勤務・予備校へ通学)

勉強の仕方に関しては、とにかく繰り返しだと思います。
過去問、予備校の答練等を繰り返し本気で勉強すれば必ず合格の土俵に上がれます。過去問とテキストは最も有効な勉強方法です。 ただ、本試験は正直運も左右します。選択式試験は半分運です。択一式試験は勉強量に比例して点数は伸びるので、勉強量が少なければ合格の土俵には上がれません。

私は試験合格後すぐさま開業しましたが、正規の公務員(労働行政)の採用試験(社会人枠)に合格できたので、今は公務員をやっています。開業社労士期間は5か月間でした。

社労士としての知識があったからこそ正規の公務員(労働行政)になれたかもしれません。 社労士試験に合格できれば今後の自分の可能性は広がると思います。
(3回目に合格・当時 時短勤務・予備校の動画やDVD教材)

・受験勉強は長丁場なので、モチベーションの維持が合否を決める
・勝利の方程式とは? 合格=品質(正しい勉強)時間(勉強時間)目的(モチベーション)習慣化(毎日継続)
・安衛法は捨てるべからず→労基の足切り予防になるので
・年金を制する者が受験を制する→国年・厚年の配点ウエイトが高いので 一応、社労士受験本の著者です(※牧伸英先生)。ご参考になれば。
(1回で合格・勉強期間6~8か月・予備校へ通学して)

1回目の受験での経験から社労士試験独特の勉強法、対策を痛感し方法を変えました。
下記に箇条書きにて示します。

  • 勉強は9月開始という前提です。さらに本試験日までの日々の学習計画表を作り、Domust、リカバリーまで含めて内容を全部書き出し作成することが良いと思います。
  • 選択式の労働・社会一般常識対策としてテレビ、雑誌、新聞等で話題になる関連する内容、傾向は把握しておくことです。 有益なメルマガも登録しておくと良いです。
  • 9月~翌年3月までの勉強 ・基本テキストはまずは全体を読み、すぐに問題演習を行う。労働科目、社会保険科目ごとに。
  • 2回目のテキスト読みでは、労働科目と社会保険科目を並行して読み進めます。同時に問題演習も行う。
  • 演習問題集は過去20年分の過去問集を利用し、時間を測りながら一問一答式で50問をひとまとめに、20分以内で解き切るようにスピードに慣れること。(本試験時間を意識した解答スピードを体感で覚えさせるためです) 過去20年分の過去問は、5回転させ、間違った問題はチェックしておき苦手問題としてマーキングし、論点を繰り返し確認しておく。
  • 4月~7月 ・予備校の模擬試験を3社使い、本試験の場慣れをしておく(間違った問題のチェックもしておき見直しもする)
  • 選択式問題対策を予備校の単科講座を使って過去問、予想問題(難問奇問含めて)を十分にこなしておく。
  • この時期から白書対策、各種統計、一般常識の対策を同時並行で本格的な暗記中心で進める。できれば単科講座で白書・統計に強い予備校のものを利用する。
  • 過去20年分過去問集をこの時期も引き続き繰り返し行うこと。
  • 年金科目の攻略をさらに強化し、事例問題、計算問題を十分にこなしておく。予備校の年金科目単科講座を利用することも良い。
  • 過去3年分の法改正内容をまとめるか、まとめた内容の暗記も徹底する。
  • 8月~本試験1週間前 ・労働、社会保険科目の数値の完全な暗記を行う。自分でまとめた物や予備校で提供する小冊子集でも良い。
  • 予備校模試等を使って時間を測り、特に択一式の試験時間3時間半よりも短い2時間半で終了できるようにスピード慣れを最後まで意識しておくこと。
  • 本試験1週間前~試験当日まで ・数値要件、過去3年分の法改正内容、統計の傾向、白書の各種頻出事項の暗記  

以上です。 ご参考として、私が利用価値の高い予備校として、クレアールは特にお勧めです。この学校の過去20年分の過去問集は電話帳のような重厚さがあるのですが、ボロボロになるまで使い倒し、成果を出せたことも申し添えさせていただきます。
(2回目に合格・当時無職・予備校へ通学)

当方は、独学による。
インプットに関しては、学校などに行く方が有利と思われるが、重要なのはアウトプットなので、独学でも学校にいっても最後は一緒だと思う。

インプットは集中で(当方は4回目受験でようやく概要を掴んだ)、あとはひたすらアウトプットということで、過去問、予想問題などが役に立つ。過去問、予想問題などは、紙ものではボリュームとしては少なすぎるので、当方の時代はCD-ROMで大変役立ったが、今はもっと良いものがあるだろうと思う(映像を見るということ(それはインプット)ではなくひたすら問題を解くことができるもの)。

学校などに行く場合は、受験生の質はかなり幅が広いので、意識の低い方に引っ張られないようにすることが大事。それと、試験に合格しさえすればバラ色、というのは誤解なので、受験でかなり厳しいと思う場合は、別の道のほうがよいかもしれない。向き不向き(好き嫌い)があるので見極めも大事。

社労士の業務としては、当方は資格がないとできない業務がほとんどだが、社労士と言っても、資格がないとできない仕事は一部、という方も多いので、こだわりすぎないほうがよいかと思う。

とにかく、(ちゃんと・正しく)勉強すれば合格できる確率は高い資格だと思うので、頑張ってほしい。 ただ、合格で終わりではないことは忘れないでいただきたい。もちろんそこは、研鑽に終わりはないということで、どんな仕事でも一緒だと思う。
(4回目に合格・当時フルタイム勤務・書籍を買って独学)

はじめは社労士試験の難しさを理解しておらず、ほぼ独学で勉強していたため情報も入らず、マイペースでのんびり・・・でした。今思えば合格には程遠い状況でした。

途中から予備校に通い始めたことで、ようやく試験勉強の方法がわかり、講義で理解が進みました。

また、一緒に勉強する仲間ができ、情報交換をしたり、教えあったりと切磋琢磨して一気にモチベーションがアップしたように思います。 1人でも勉強を続ける固い意志を持っている方は、通信や独学でも頑張り通せるのでしょうが、私の場合は、仲間がいたことでモチベーション維持ができ合格できたと感じています。一緒に合格した仲間で開業している人とは、今でも連絡を取りあう大切な存在となっています。

そんなわけで、私のようなタイプの方には受験仲間を作ることがお薦めです。予備校に通うと同じ目的の方と知り合えるので、手っ取り早いのではないかと思います。
(3回目に合格・当時 専業主婦・予備校へ通学)

独学で勉強していたので、当時はブログ等のSNSを通じて社労士受験をしている人や、有資格者などのネットワークに参加しながら様々な情報を得たり、合格後の進み方をイメージすることでモチベーションアップに繋がりました。

予備校や通信教育等で勉強できれば正しい勉強法やコツがわかり、合格までの道のりは短縮できただろうと思うところもありましたが、独学でも情報収集や仲間を作ることで合格への近道を知ることは可能かと思います。
あきらめず頑張っていただきたいです
(3回目に合格・当時フルタイム勤務・書籍を買って独学で)

試験までの期間を考慮して、学習に充てる時間を計画的に組み込んでください。 そのうえで社労士試験は幅広い分野の知識を要求されますので、まずは基礎的な知識をしっかりと確認することが大切です。

また、同じ目標を持つ仲間と一緒に学習することで、励ましやアイデアの共有ができますので、それによりお互いに理解を深め合い、疑問点を解決することができます。また、モチベーションも維持できます。 そして、長期間の学習においては、適度な休息とリラックスも重要かと思います。

疲労がたまらないように、十分な睡眠をとり、運動や趣味などでリフレッシュする時間を作ることも大事です。

社労士試験は複数の分野から構成されていますので、各分野ごとに重点的な学習を行うのがポイントです。自分が苦手と感じる分野や重要度の高い分野に特に力を入れることで、効果的な学習ができます。 最後に、努力と忍耐が必要な試験ですので、挫折せずに最後まで取り組んでください。

自分自身への自信を持ちながら、コツコツと取り組むことが合格への道です。頑張ってください!
(2回目に合格・当時フルタイム勤務・予備校へ通学)

宅建受験合格の経験を活かして、テキストはよく分からないまま1回全部読んで全体像だけ掴み、2回目で何となくわかればいいなという感じで進めました。 それ以降は過去問重視の勉強をしています。

単に、問題を解くのではなく、すべての枝について、正しいか、正しくないか、正しくない場合はそれはなぜか、をすべてノートに記載して繰り返しました。 3回以上正解なものは問題に×をつけて解かなくていいようにして、最終的に苦手なものだけをつぶしていました。
その後は、模擬試験を同様の方法で当たっていました。
(1回で合格・勉強期間 9~10か月・当時無職・書籍を買って独学で)

1日10時間近く、予備校の自習室にこもって勉強しました。
当時は無職だったこともあり「1回で受からなかったらあきらめる」という気持ちで臨みました。

過去問を5~6回繰り返す方法でしたが、解くたびに正解だったところ〇、不正解だったところ×をつけていくと明らかに苦手な問題が可視化され、法律の理解を深めるのに役立ちました。

働きながら学習を続ける方は本当に尊敬します。
(1回で合格・勉強期間 4~6か月程度・当時無職・予備校の動画やDVD教材)

受験していた頃は、開業したいとも思っておらず、今の姿は想像もしていませんでしたが、 20代事務職で「女の子」として扱われることにモヤモヤしていて、何か自分の「名札」をもって認めてほしいというのが、勉強のモチベーションでした。 その後、資格があっても事業会社のいち社員であれば、「女の子」としての扱いは変わらないと感じ、社労士事務所勤務→開業に至りましたが、今、自分の価値観で、自分で道を切り拓いていけることに、大きな責任とやりがいを感じています。

合格した後も常に勉強の日々ですが、今や社労士であることが自分のアイデンティティで、色々な出会いや経験の真ん中にあると思っています。

結婚や出産など、プライベートな経験も仕事のアドバイスの深みにつながり、自分の人間力が試されることが、社労士の厳しいところで、大きな魅力でもあると思っています。
(2回目に合格・当時フルタイム勤務・予備校へ通学)

科目が多いので前に勉強したことを忘れないように、回転を重視してました。
あと忘れないために労働・社保の科目をあえて同じ日に勉強したりしていた。

基本学習は過去問(又は一問一答)を解く、分からないところはテキストへ戻るの繰り返しをしていました。 最近の傾向として、選択式問題を落とさないためにもテキストの読み込みも重要になってきたと思います。それもあり勉強した情報をテキストに一元化するのも一つの手です。過去問の内容やページ数の書き込み、付箋やコピーしたモノを貼り付けました。

働きながら勉強する人も多いと思うので隙間時間をいかに効率的に使うかもカギになると思います。事前に想定する時間ごとのやることを決めておくのもいいと思います。
(3回目に合格・ 通信教育)

予備校で一緒に合格を目指す仲間を作り、モチベーションが下がったときに励まし合うことで継続して学ぶことができました。

また、仕事終了後に自習室へ通う癖をつけ、仲間同士で何時間勉強した等を報告して「辛いのは自分だけじゃない」や「仲間内で一人だけ不合格になるのだけは嫌だ」と思えるような環境を自ら作りました。
(2回目に合格・当時フルタイム勤務・予備校へ通学して)

 

 

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