お知らせNEWS

10月29日は開業社労士のホンネに迫ります!

2022.09.30(金曜日)

10月29日(土)に開催予定している社労士の学校特別ガイダンスセミナー「実務の現場のホンネの話」のゲストスピーカーを発表します!

「60歳過ぎてからの社労士試験合格、開業」「子育てしながらの社労士開業」で、現在活躍されている先生方から資格の有効な活用の仕方についてインタビューしていきます!

10月29日「実務の現場のホンネの話」ゲストスピーカー

60歳を過ぎてからの試験合格、開業。現在、埼玉県で活躍中!
熊谷一郎(くまがい いちろう)先生

特定社会保険労務士。くまがい社会保険労務士事務所代表。大学卒業後、製薬会社に38年間勤務。メディカル・レプリゼンタティブ(MR)として医療機関への情報提供、メディカルとして論文作成や学会発表への協力、緩和ケア、がん患者への疼痛対策や医療用麻薬の講演などの業務に携わる。 60歳を過ぎ、社会保険労務士の資格取得。開業後の現在は、医療機関や教育機関へのコンサルタントとしての仕事を主要業務としている。(旧プロゼミ20期卒)

 

子育てをしながらの開業。両立支援プランナーとしても活躍中!
伊丹恵理奈(いたみ えりな)先生

伊丹恵理奈社労士事務所 代表。愛媛県生まれ。大学卒業後、南海放送にアナウンサーとして入社。瀬戸内海放送に転職後、キャスターとして伝えた「消えた年金問題」や「格差社会」に興味を持ち社会保険労務士の勉強を開始する。結婚、出産を経て、2012年に合格。翌年、岡山市で開業。転勤族の妻として、テレワークを駆使し、いかに社労士業務を展開させるかチャレンジ中。主な業務は、企業研修・セミナー講師、両立支援、助成金申請。ライフワークはアンガーマネジメントとペップトーク。「月曜日が待ち遠しくなる職場」づくりのサポートを得意としている。(旧プロゼミ15期卒)

詳細・お申込みはこちらから

  • 社労士の学校とはこんなところ
  • 社労士資格活用事例:コネなし、実務経験なしでの開業記録
  • PSRnetwork
  • facebook