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社労士資格活用事例・「自分サイズ」での進め方

 

特に小さなお子さんがいる家庭をお持ちの方は、

「私生活との両立を図りつつ、社労士資格を活かしていきたい」

と考えている方が多いのではないでしょうか。

 

同様に、定年後に開業を検討している方なども、

「無理をしない範囲で、資格を活かしてセカンドキャリアを築きたい」

とお考えの方もいらっしゃることでしょう。

 

社労士の学校―MANABIYA-の卒業生、

おかみさわ社会保険労務士事務所の田村由理先生は、

子育てと両立しながら「仕事も自分らしく進めたい」という思いを持ち

独立開業し、仕事と家庭のバランスをうまくとりながら「自分サイズ」で

資格を活かしながら活躍されています。

 

そこで今回、

1月よりスタートする「社労士の学校-MANABIYA-第3期」の説明会(ガイダンス)を兼ねて、

田村先生をお招きし、

「どのようなやり方で、自分サイズの資格の活かし方を実現されているのか」

についてインタビューしていく特別セミナーを開催することにしました。

開業、非開業問わず

「自分に合ったやり方で、資格の活かし方を模索していきたい!」・・

とお考えの方におすすめの内容です!

 

開催日程等

開催日時

2024年1月10日(水) 
19:00~20:30

開催形式

オンライン

配信形式

ZOOMを使ってオンタイムで配信する他、
講座終了後、1週間ほど振り返り配信を
行います。

参加費 無料

 

講師

田村 由理(たむら ゆり)先生

大学卒業後、学校法人職員として勤務。総務人事部で約500名の労務管理を経験。人事労務の大変さを知る。職場の働き方に疑問を抱き悩むものの、ルールや社会保険制度を知らず解決できなかったことがきっかけで社会保険労務士を目指す。在職中に試験に合格。

実務を積むべく社会保険労務士事務所で経験を重ねる。その後、勤務社会保険労務士として障害者福祉支援施設で人事労務全般の業務を行う。このとき、くるみん認定取得のために奔走。社内が一つにまとまり無事に認定を受けたことは大きな喜びとなる。そんななか身近な人から相談が増えるが、勤務社労士では手続きに応じることができないジレンマから開業社労士となることを決意。

現在はコーチングを取り入れながらクライアントに向き合っている。また、あおもり女性創業サポーターズ「あおもりフルール」を務め、私らしい起業を目指す方の支援にも力を入れている。モットーは「クライアントの良き伴走者となり、相手も自分も笑顔になることをする」5歳一男の母。

※田村先生には、「社労士の学校-MANABIYA-」に参加した感想を頂いております。
 動画はこちらよりご覧いただけます。

 

 

その他「社労士の学校-MANABIYA-」ガイダンスセミナーの申し込みはこちらから
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